アナログとデジタルデータの違いは「線なのか点なのか」「途切れていないか、途切れているか」みたい

アナログとデジタルデータの違いは、途切れていないか、途切れているか、です。


ハイレゾ音源が聞けるPCを選ぶにあたってデジタルで出力する必要があるって事が分かったのですが、今いちデジタルとアナログの違いが分からなかったので調べてみました。


なので、2つの違いを備忘録的に記事にしておきます。


ただ、この記事の内容は細かい部分で理解が不十分で間違っている可能性があるので参考程度で読んで頂けると幸いです。


記事の目次
  1. デジタルデータとは?
  2. アナログって何?
  3. オーディオでも同じ
  4. アナログレコードとCD(デジタルデータ)の違い
  5. デジタルデータ(CD)が更に細かいデジタルデータ(ハイレゾ音源)として配信され始める
  6. まとめ

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デジタルデータとは?


wikipediaのデジタルの項目より引用


デジタル(英語: digital, 英語発音: [ˈdiʤətl]。ディジタル)量とは、離散量(とびとびの値しかない量)のこと。連続量を表すアナログと反対の概念である。


デジタルデータというのは、「つながりがない」「間が空いている」「途切れ途切れの物」との事。


0から1の間を考えた時に、0.5は存在しない、という物。


デジタル時計の表示は、00:00から00:01に一気にいきます。


実際にはその間にも時間は流れているけれども、表示としては間がなく、途切れてつながり、途切れてつながる、という物です。


表示を細かくすれば、00:00から00:01の間を表示する事ができますが、どこまでいっても一度途切れる事に変わりはありません。


00:00:01や00:00:02とかまで表示したとしてもその間を表すには、どんだけ細かくしても一度途切れてしまいます。


デジタル=つながりがない物。


という感じ。


この空白を少なくする=データを多くする=ハイレゾ音源、です。


アナログって何?


wikipediaのアナログの項目より引用


アナログ(英: analog、英語発音: [ˈænəˌlɔːg] アナローグ)は、連続した量(例えば時間)を他の連続した量(例えば角度)で表示すること。


逆にアナログというのは繋がりがある物の事。


途切れがないという物。


アナログ時計は0~1の間のどの時間も表現でき、どの場所を見ても値がある。がそれを数値にはできない。


温度計も同じ。


デジタル的に横に数字がついているけれども「これ36.1℃?いや36.2℃じゃない?いやいや36.3℃でしょ。」という感じで、値を厳密に数値にするのは難しい部分がある。


数値にした時点でデジタル的になるため。


その意味で、アナログ=曖昧、という面がある。


アナログ=という感じ。


オーディオでも同じ


このアナログとデジタルの違いはオーディオ関係でも同じだそう。


アナログレコードの方がCD(デジタルデータ)より音が良いとよく言われていますが、この繋がりがあるかないかに好みが表れる、もしくは、生音・原音=アナログなのでそっちの音の方が好きな人が多いみたいな事かな?と思います。


アナログレコードとCD(デジタルデータ)の違い


アナログレコードは盤を作る時に(ラッカーマスターと呼ばれる大元の盤を作る時に)、テープに録音されている音の振動を針に伝えて物理的にそのまま盤に刻み込んで作る、みたいなのでどこの部分でも音が繋がっています。=アナログ
(その後A面、B面それぞれ型をとってそれでレコードの材料を挟み込んでプレスして量産するそう。)


レコードの作り方はTHE MAKING (100)レコードができるまでの動画(14分)が分かりやすかったです。


まとめると、アナログレコードはどこの部分をとっても音に値があるという感じだと思います。(たぶん表現としておかしいとは思いますが。)


が、CDなどに入っているデジタルデータは時間軸(Hz)と音の高低や音圧(bit)によって原音の情報をどのくらい細かく記録するかが変わり、原音からすると省かれている部分があります。(途切れがある)


ほとんど差はないくらいまで細かい間隔で音の情報をデジタルデータとして記録しているけれど、原音からすると音の情報としては途切れはあります。


その後、再生時にデジタルデータをアナログに変換して聞こえる様にします。(DAC)


なので、ちょっと情報が減っているデータを再度アナログに戻して聴くのか(CD)、原音をそのまま記録した音で聴くのか(アナログレコード)による違いがあります。


そして、ちょっと情報が減っているといっても、人間の耳では感じ取れない様な部分を省いているだけなのに差が生まれるのか?って事でCD好きな人とアナログレコード好きな人でよくある話になるみたいです。


デジタルデータ(CD)が更に細かいデジタルデータ(ハイレゾ音源)として配信され始める


基本的には、デジタルデータに含める情報をアナログ状態に近付けるのがいわゆる良い音で聴くという事となっています。


なので、CDよりも更に情報が詰まったデジタルデータにすればより原音に近付けるって事でCD(44.1kHz/16bit)より情報量の多い「ハイレゾ音源」が注目されているみたいです。


近くで見るとボコボコで何が描かれているか分からないけど、遠くから見ると何なのか分かる様な絵と同じ様な事。(だと思いました。)


この遠くから見るというのは一つ一つの間を小さくしている行為です。


ハイレゾ音源も同じ感じで、音の間をめちゃくちゃ小さくすればつながっている部分がないデジタルデータであっても「あたかも繋がっている様に聞ける」ので、「繋がっている=アナログ」に近づいた、から音が良い(オーディオの世界では音の幅とか深み等と表現されるみたいです。)って感じる方が多いみたいです。


ハイレゾ音源などの高サンプリングレート(Hz)・高ビット(bit)のデータだと。


※参照:⇒ハイレゾ音源のHzやbitの意味について


まとめ


という事でまとめると、アナログとデジタルデータの違いは、途切れていないか、途切れているかです。


ハイレゾ音源配信サイト:e-onkyo music


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