ハイレゾ音源を聞くには対応したDAC機器とファイルと再生ソフトとその設定が必要

ハイレゾ音源を聞くには以下の物が必要です。


  1. ハイレゾファイルに対応したDAC機器
  2. ハイレゾ音源のファイル
  3. 再生ソフトとその設定

あとは、パソコンが必要です。(一般的にはノートパソコン


ハイレゾ音源自体を聞くにはHD Audioが入っていれば良く、ほぼ全てのパソコンにHD Audioが入っているのでファイルを聞くこと自体はできます。


ただ、それだとハイレゾ音源の高kHzや高bitの音源を用意した意味がない音質になります。


なので、DACの部分をハイレゾ音源のkHz、bitに対応した機器にする必要があり、更に後述する様にハイレゾ音源に対応した再生ソフトを用意する必要があります。


以降の目次
  1. ハイレゾファイルに対応したDAC機器が必要
  2. ハイレゾ音源のファイルが必要
  3. 再生ソフトとその設定が必要
  4. まとめ

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ハイレゾファイルに対応したDAC機器が必要


ハイレゾ音源を聞くには、ハイレゾ音源ファイルのkHzやbitに対応したDAC(D/Aコンバーター)を使用する必要があります。


基本的にはUSB-DACを用意します。


ハイレゾ音源に対応したUSB-DACなのかどうかは商品ページに○○kHz/○○bit対応などの表記があるのでそこを確認すれば分かります。


「96kHz/24bit対応」や「192kHz/24bit対応」などの文言です。


CDプレーヤーでDACモードで使用できてハイレゾ音源のサンプリングレート(kHz)やbitに対応していて、かつデジタル入力の端子(光デジタルや同軸デジタル)がある場合には、CDPをDACとして使用する事もできます。


また、DSFファイル(DSD方式)を聞きたい場合には、こちらも同様に「DSD音源対応」などの表記があるかどうかを、購入するUSB-DACの商品ページなどで確認して下さい。


USB-DACやヘッドホンアンプの売れ筋はこちら(Amazon)


ハイレゾ音源のファイルが必要


ハイレゾ音源のファイルは配信サイトからダウンロードにて購入する事になります。


配信サイトは私が調べていた時よりも結構増えていて、クラシックに強い所とか、アニメソングに強い所とか、色々とあります。


有名所はe-onkyo musicです。



他にどんな所があるのかはこちらの記事を参照下さい。


ハイレゾ音源が購入できる配信サイトのまとめ


再生ソフトとその設定が必要


ハイレゾ音源を聞くには再生ソフトも必要です。


ハイレゾ音源に対応した再生ソフトというのは、ハイレゾのファイル(WAVやFLACとkHz・bit)に対応していて、WASAPIの設定ができる物です。


有料の物もあり、無料の物もあり、有名所はfoober2000(無料)などです。(foober2000は標準ではWASAPIに対応していないためプラグインを使用します。)


WASAPIって何?やfoober2000のWASAPI対応方法については、「道すがら講堂」様のこちらの記事が分かりやすかったのでご参照下さい。


WASAPI 排他モード - foobar2000でさらなる音質向上を目指してみよう


また、ハイレゾ音源にはDSFファイル(DSD方式)での配信もあり、DSFファイルを聞くには、DAC機器と同様、再生ソフトもDSD音源に対応したソフトを用意する必要があります。


追記:Windows 10になったならば、Windows Media Player(最初から入っている再生ソフト)でハイレゾ音源の再生に対応する様です。


参照:ASCII.jp:ハイレゾ音源って? Windows 10を使う前に知っておきたいPCオーディオ基礎知識|2015年05月19日


なので、Windows 10になったならば、導入、というか「ハイレゾ音源聞くまで」が簡単なWindows Media Playerで聞いて、好みとかこだわりでその他の再生ソフトを使うって感じになるかと思います。


ただ、Windows 7の時のWindows Media PlayerではWASAPIの設定ができず排他モードで使えないのに、10になったらできる様になるというのが今いちピンと来ないって部分はありますが。


排他モードで使える様になっていたならば、この項目(3.再生ソフトとその設定の部分)は、あんまり考える必要はなくなります。
(ハイレゾ音源を聴くには、この記事の1と2の、「対応したDAC機器」と「ハイレゾ音源のファイル」だけ気をつければ大丈夫になります。※DSD方式のファイルでない場合です。)


3の「再生ソフトとその設定」は意識する必要なくなると思うので追記致しました。


使ってみないとどんな感じかは分からないですが、デフォルトの再生ソフトで聞けるならインストール等が省けて導入部分がすごく楽になりますよね。ただ、結局WASAPIの設定はする必要は出て来るとは思いますが。(設定できる様になっていた場合)


Windows 10は2015年の夏以降の発売みたいです。


Windows 8.1の時に似た感じで、最初の一年間はアップグレードが無料みたいです。以下の文章の「対象の」の部分がどこまでなのかは分かりませんが。


Windows 10|windows.microsoft.comより引用


無料のアップグレード プラン*
素晴らしいニュースです。 最初の 1 年間は、対象の新しいまたは既存の Windows 7、Windows 8.1、Windows Phone 8.1 デバイスの Windows 10 へのアップグレードを無料で提供します。 さらに、 対象の Windows デバイスが Windows 10 にアップグレードされると、デバイスのサポート有効期間中は常に最新の状態が保たれるため、より安全に保護され、継続的に新たな機能を入手できます。追加料金は必要ありません。お客様の電子メールを登録してください。今後数か月にわたって、Windows 10 やアップグレード プランの詳細情報をお送りします。


ここまでが追記です。


まとめ


まとめると、ハイレゾ音源を聞くには


  • ハイレゾファイルに対応したDAC機器を用意する(一般的にはUSB-DAC)
  • ハイレゾ音源のファイルを配信サイトで購入する
  • ハイレゾ音源に対応した再生ソフトとその設定をする

必要があります。


パソコンに関してはUSB-DACを使用する場合には、USB端子のついているパソコンであれば良く(なのでほぼ全てのパソコンが大丈夫です。)、CDPのDACを使用する場合にはUSB-DDCを使用する、もしくは光デジタルや同軸デジタルで出力できるパソコンを用意する必要があります。


参照⇒ハイレゾ音源のノートPCはCDPのDACなら光か同軸デジタル付きを購入でUSB-DACならそのままでOK


また、DACの先は手持ちのオーディオ環境を使用する事ができます。



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