PCを自作する時の光学ドライブ(DVD、ブルーレイ)を選ぶポイントや注意点

光学ドライブ

PCを自作する時の光学ドライブを選ぶポイントや注意点は、どんなディスクに対応しているのか、静音性、書き込みができるのかどうか、どのぐらいの速度で書き込みができるのか、です。


どんなディスクに対応しているのかというのは、DVD対応なのか、Blu-ray対応なのかなどです。


ブルーレイを使う予定があるのか、DVDだけで良いのか、購入前に用途を考えてみて確認しておく必要あります。
(殆どの商品で大丈夫ですが、CDに対応しているかどうかも確認して下さい。)


また、光学ドライブの具体的な「対応メディア」」も確認しておく必要があります。


記事の目次
  1. 対応メディアとは?
  2. ディスクが回っている時うるさい?
  3. ディスクを焼くのかどうか?
  4. どのくらいの速さで書き込めるのか?
  5. まとめ

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対応メディアとは?


対応メディアとは、商品詳細ページなどに載っているBD-R、BD-REや、BD-R XL、BD-RE XL、DVD-R、DVD-RWなどの事です。


BDはブルーレイディスクという意味です。


ハイフン(-)の後ろに書かれている英字によってどの様に使用できるかが変わってきます。


後ろの英字の意味


Rは一度しか書き込みができないもので(容量が余っているなら残りのその部分には書き込めます。)、RE、RWは複数回書き換えができるものです(上書きもできるものです。)。


XLは記憶容量が大きくなったものを表しています。


使用できる物とできない物


光学ドライブ購入時に「対応メディアを確認する」というのは、BDドライブ(Blu-rayドライブ)でBD-R、BD-REには対応していても、BD-R XL、BD-RE XLには対応していない、等がありますので、購入前に確認しておかないと、いざ自作PCに組み込んでも自分が使いたいディスクが使えない、となってしまうからです。


なので、光学ドライブを購入する時には、DVDかBlu-rayかも選びますし、その後に「対応メディア」も確認しておきます。


ディスクが回っている時うるさい?


光学ドライブを購入する時には静音性も確認しておきます。


静音性というのは、光学ドライブを使用している時に(ディスクが回っている時に)、どのぐらい音がするのか?です。


DVDを見ているときに、光学ドライブからかなり音がするのでは気になりますし、ディスクに書き込みをしている時に、うるさいぐらい音がするのは結構嫌です。


許容範囲の音なのか、うるさいぐらい音がするのか、静かなのか、これらを確認しておく必要があります。


これらは商品のレビューを見れば、既に購入された方が感想などを書いてくださっていると思います。


一概には言えませんが傾向としては静かな方が値段が高くなっていきます。


また、言葉だけでは実際の音の大きさが分かり辛い事があるので、動画サイトで実際の音を確認してみると選びやすくなると思います。


動画サイトで購入予定の光学ドライブの型番を入力して検索してみると動画をアップロードしてくれている方がいる場合があります。


ディスクを焼くのかどうか?


そして用途によってですが、書き込みができるのかどうかというのも光学ドライブを選ぶ時に確認したいポイントです。


購入前に用途を考え、データをCDに焼くのか、DVDに焼くのか、Blu-rayに焼く事があるのかを確認する必要があります。


読み込めるけど、書き込めない、という機種も


ブルーレイを読み込むことはできるけれども(BD-ROM)、書き込むことはできないという機種もたまにあるので注意して下さい。


グラボ性能が必要になる事も


また、ブルーレイはパソコンの性能が低いと満足な画質で再生できないという事があるので(コマ落ちなど)、使用PCによっては、グラフィックボードの拡張が必要になる事もあります。

グラボの選び方についてはこの記事を参照して下さい。グラボの選び方


グラボ性能が必要なBDドライブなのかどうかも商品レビューなどを見ていけば確認できる事があるので、既にその商品を使用している人のレビューを確認してみて下さい。


どのくらいの速さで書き込めるのか?


そして書き込む光学マルチドライブを購入するならば、何倍速まで書き込みが対応しているのかも確認しておく方が良いと思います。


8倍速(8×)、16倍速(16×)等の表記が製品のページやパッケージに書かれています。


また、倍速を速めるには少なからずパソコンの性能が必要になってきます。


PCの性能が足りない場合には、速度を速めた結果、エラーが起きて「終わったのに、うまく書き込みできてない・・・。」という事があるので。


よくエラーが出てしまう場合には?


これらの書き込む速度は、書き込みソフトで指定する事ができますので(Autoなども)、エラーが出てしまう場合には、速度を遅くして試してみるとうまくいくこともあります。
(この場合にはもちろん、ディスクが焼き上がるまでに時間がかかります。)


関連記事:DVDを焼くと書き込みエラーが出る場合の回避策


取り付け時は対角線でネジを締める


また、マザボを交換作業時の注意点の記事でも書いていますが、光学ドライブをパソコンに設置する時には、ビビリ音の発生を抑えるため、対角線の順番で段々とネジを締めていく様に注意して下さい。


関連記事:DVDドライブやBDドライブの交換の仕方


まとめ


まとめると、光学ドライブを選ぶ時に注意しておきたいのは以下の様な事になります。


  • 対応メディア
  • 静音性
  • どのディスクが焼けるのか
  • 書き込み速度
  • PC性能は必要なのかどうか

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