CPUのキャッシュは直近のデータを貯めておく場所|容量が多い方が処理が速い

CPUのキャッシュとは、CPUが使う直近のデータを一時的に貯めておく所の事です。


キャッシュもメモリと一緒で現実の仕事でいうと机の様なものです。(メモリも一時的にデータを保存しておく所です。)


作業机に必要な書類を複数枚広げておける方が、狭い机でやる時より作業効率が良いのと同じで、パソコンも作業机の面積=「キャッシュできる容量」が多いとCPUも作業が速くできます。


キャッシュできる容量は、CPUの商品ページのキャッシュの項目に〇〇MBと書かれている値の事です。この容量だけ貯めておけるよっていう値です。


キャッシュ容量はCPUの製品ページなどで確認できます。


1次キャッシュ、2次キャッシュ、3次キャッシュとは?


CPUの商品ページを見ていると、CPUの種類によって1次キャッシュ、2次キャッシュ、3次キャッシュとあり違いが分からない事があると思うのですが、〇次キャッシュというのは貯めておける場所が何個あるかという違いです。


現実の仕事でいうと、何個、作業机があるのか?という感じです。


作業するために必要な書類を広げておける場所が複数あった方が作業効率は良くなりますよね?


一個目の机に目的の書類がなかったら、次は二個目の机の上を探し、それでもなかったらその次は三個目の机に行くって感じになります。


PCが処理をする時にはメモリに貯めているデータを使う前にキャッシュのデータを使うので、キャッシュの容量が多いほどCPUの処理が速くなります。
(処理のためにいちいちメモリにアクセスしなくても良い機会が増えるので。)


いうならば、机に広げてある資料を見るまでもなく「さっき見たばっかだから頭の中に入っている」という短期記憶を使って仕事する感じなのがキャッシュです。


そして、すぐ忘れるとしてもどんだけ頭の中に入れられるかに関係してくるのが容量と〇次キャッシュという感じです。


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