クロックとはCPUの処理速度を表す数値|現実の仕事で言うと作業が速い人かどうかを表す値

クロックとは、CPUがどのくらいの速さで作業を処理できるか?という値です。


PCの処理は現実の仕事の流れで考えると分かりやすいのですが、クロックは現実でいうと「仕事が速い人なのか普通な人なのかを表す値」です。


同じ種類のCPUではこのクロックの数値が高いほど処理が速い事になります。


例:Core i5 2500K 3.3GHz > Core i5 2500S 2.7 GHz
(末尾のKはオーバークロックしやすいタイプ、Sは省電力タイプを表しています。)


クロックだけで言うならばCore i5 2500Kの方が性能が高い(処理が速い)という事になります。(消費電力とかを性能に含めない場合。)


オーバークロックとは?


オーバークロックというのは、メーカーが動作を保証しているクロックを超えて数値を上げていく事です。


商品ページに書かれているクロックが2.7GHzだとしたら3.0GHzの様に値を引き上げてCPUを使う事をオーバークロックといいます。


そうするとCPUの処理速度が速くなります。(と言っても実用のためではなく、「楽しいから」やっている方が多いです。)


メーカーが動作を保証しているクロック(商品ページに記載されているクロック数)を定格というのですが、この数値(クロック)をオーバーしてCPUを使うのでオーバークロックと言います。


このオーバークロックはメーカーがテストした安定動作を超えて使用するので不具合(熱暴走など)が出てくる事もあります。(メーカーの保証を超えているので保証も効かなくなる事が多いです。オーバークロックは自己責任の作業という事になります。)


また、オーバークロックする場合には、熱暴走を起こさないために性能の良いCPUクーラーを使用する必要が出てくる事もあります。リテールクーラーではなく。(参照:純正CPUクーラーか別途購入かはOCするか静音性にこだわるか等で判断


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