CPUのコア数は複数の処理が速いかどうかに関係する物|現実の仕事で言うと作業人数が多いか少ないか

CPUのコアとは現実の仕事の流れでいうと、作業している人間自体に相当するものです。


複雑な仕事をする場合には、一人でやるよりも複数人で手分けした方が仕事が速く終わるのと同じで、複数の処理を同時にする場合にはCPUのコアも複数個あった方が処理が速く終わります。


コアが2個の場合にはデュアルコアといい、4個の場合にはクアッドコアと言います。


逆に言うと、簡単な処理(ネット検索、動画再生など)ならば、CPUが1コアだろうが、2コアだろうが、4コアだろうが処理にかかる時間にあまり差は出てきません。


現実世界でも、簡単な事ならば一人でやっても二人でやっても4人でやってもあまり変わらないというのと同じ感じです。(例えば必要な書類をコピーする等の作業)


パソコンにも作業人数が多くても少なくてもあまり変わらない作業という物があります。


なので、常に色々ソフトを立ち上げて作業をしたい(何人も人がいた方がはかどる作業をしたい)という場合には、コアの数を加味したパソコン選び、CPU選びにする必要があります。


シングルコア(1人の人間)では、複数の処理を同時にやる事ができないので。


また、一つのソフトだから一つの処理というわけではなく、一つのソフトで作業する時にも複数の処理をするソフトがありますので、CPUを選ぶ際に「ソフトウェアを同時起動させないから1コアのCPUでいいや」とならない様に注意して下さい。


今から購入する場合には1コアのCPUはほとんどありませんが、コア数は確認して選ぶ必要があります。色々な作業を同時並行して行いたい場合には。


スレッドとは?


CPU購入を検討している時にコアのスレッドというのを見るかもしれませんが、スレッドとは、1人の人間が受け持つ仕事の数に相当する物です。(1つのコアが処理する仕事の数)


4つのコア(人間)に対して、4つのスレッド(仕事)ならば、1つのコアがする処理は1スレッドです。(一人の人間がやる仕事は一つ)


2つのコアに対して、4つのスレッドならば、1コアあたり2スレッドを受け持つという事になります。


やはり、一人に一つの方が作業が速いといえば速くもあります。(同時並行でやる必要のある複雑な処理の場合)


1人の人間がどんだけ作業をしなくてはならないか?(一つのコアがどれだけ処理する事があるか?)に相当するのがCPUのコアのスレッドです。


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