ネトゲ中にゲーム画面がカクカクしてしまう時にはグラフィックボードの性能を上げる必要があります。

こういったパーツをマザーボードの所定の位置に差し込みます。

グラフィックボード

交換作業自体は簡単です。

どのくらいの性能ならカクカクしないのかは購入前に確認しないといけませんが。

※ここで言うカクカクはラグとは違います。

記事の目次

  1. カクカクするのはfpsが下がるため。
  2. 今のグラボがどのくらいのfpsなのかを知るには?
  3. どのくらいのfpsなら問題ないのか?

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カクカクするのはfpsが下がるため。

ゲームプレイ中に画面がカクカクするのは、一秒間に表示する静止画の枚数が下がるからです。

グラフィックボードはパラパラ漫画みたいな要領でモニターに画面を表示しています。

性能が高いグラボはパラパラ漫画の枚数がかなり多いので、なめらかになります。

が、性能が足りていないと枚数がかなり少なくなり、動きがカクカクに見えます。

なので、ゲーム中のカクカクをなくすにはグラフィックボードの性能を引き上げる必要があります。

一秒間に表示できる静止画の枚数を表すのにフレームレート(fps:フレーム・パー・セカンド)という数値を使います。

今のグラボがどのくらいのfpsなのかを知るには?

今のグラボのゲーム中のfpsを知るには、ゲームプレイ中に画面にfpsを表示する様にゲームの設定をします。

大概のPCゲームではゲームの設定画面でfpsの表示の有無を選べる様になっています。
が、やっているゲーム毎に表示の仕方は違うので検索してみて下さい。

ネット検索で「ゲーム名 fps表示」等で検索すればそれぞれのゲームで詳細が書かれたサイトが見つかると思います。

どのくらいのfpsなら問題ないのか?

fps60以上(一秒間に60個以上の静止画を使って表示)なら充分なめらかに見えます。

確認しておきたいのは、人数が多い所や画面の動きが激しい所でどのくらいのfpsなのかです。

※fpsの値はリアルタイムで変化していきます。

性能が足りていないと、これが20とかに落ちて、ゲームプレイ中に「カクカクする」ってなります。
(fps20は一秒間に20枚の静止画を使って画面を表示しているという意味です。)

上述した様に、ノートに書いたパラパラ漫画の枚数が多いか、少ないかの違いと同じです。

少ないとめっちゃカクカクします。

極端に言うと、同じ話で使うパラパラ漫画の枚数が、10枚なのか、一万枚なのか、という様な違いです。

あまり動きのない場面では同じグラフィックボードでもなめらかに見えますが(変化がないので)、かなりの人数のプレイヤーが一緒に画面に映る時や、画面の状態がかなり変化する様な場面だとfpsが下がった影響がかなり分かりやすくなります。=「めっちゃカクカクする」って感じます。

という事で、ネトゲ中にカクカクする場合にはfpsを調べてグラフィックボードを交換するかどうか、性能を上げるかどうかを判断します。

どのくらいの性能のグラボにすればカクカクしないかは、既に快適に遊んでいる人のグラボ性能を確認してからスコアを比較して決めていきます。

その後、それらのグラフィックボードのベンチマークスコアを、GPUの一覧表|ドスパラ等で調べて、それ以上のスコアのグラボを購入する事になります。

また、もっと滑らかにしたい!とか、モニターを買い替えてもOKという場合には、ゲームに最適化されているモニターも検討しても良いと思います。

ゲームに最適化されているとは、144Hzまで対応していたり、“インスタントモード”なる「PCとモニタ間の画像処理で入力ラグを縮小して応答速度を向上させる技術」に対応している物です。

BenQゲーミングモニタXLシリーズ『XL2430T』

普通は60Hzまで対応のモニターが多いので、144Hzだとそれだけ、細かく切り替えてくれて滑らかになるっていうモニターです。

という事で、ゲーム画面がカクカクしてしまう時は、
グラボの性能を上げる
が基本で、モニターの買い替えもOKな場合は、
ゲーミングモニターを購入する
様にしてみて下さい。

グラボのランキングはこちら(ドスパラ)

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